本業の鬱憤を晴らすための赤字イベント活動資金を捻出するのに欠かせないそれが”支援サイト”
作業時間が絶望的に足りない作者でも描きたくない所をすべて外部委託する事も可能。
それ故かなりギリギリの所でクリエイターを自称する事が許される上にモチベーションをくれる
支援サイトという概念がなかったら今の帽都が居ないと言っても過言ではない。かもしれない。
虎の穴が運営する支援サイト。
使い勝手の良さからメインの支援サイトとして使ってます。
ありがとう、虎の穴、ありがとうFantia。
Pixivが運営する支援サイト。
pixivとの使い分けが少し難しい、サブ支援サイト。
一番最初に使い始めた支援サイトだが
運営がコロコロ変わるも不具合が一向に改善されずに
2020/04から更新を停止してます、
ちょっと残念です。
行っちゃだーめ。
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